2007年08月01日

天龍八部〜登場人物について

先週、「天龍八部」DVD全10巻(全40話)を見終わった。金庸原作のドラマ作品は、ほかに「射濶p雄伝」を見たことがある。時代的には「天龍八部」の後が「射濶p雄伝」であって、丐幇の降龍十八掌などは喬峯が物語の要で使うことになるし、大理の段家はいわゆる東邪・西毒・南帝・北丐のうちの南帝であり、段家の女好きは止んだのかと邪推できたりもする。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%BE%8D%E5%85%AB%E9%83%A8_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
http://maxam.jp/gallery/tenryu/index.html

この「天龍八部」の主人公は喬峯・段誉・虚竹の3人であるのだが、1人あげるならやはりなんといっても喬峯だろう。物語の鍵となる冒頭の雁門関の悲劇における若き日の喬峯の父も男前なら、丐幇の幇主たる長髪の姿も男前、役どころのよさと相まって、ほれぼれするほどのいい男である。ただ、喬峯役の胡軍自身は、ネット等で画像などを検索すると、髪型のせいか、いまいちおっさんくさい。役がよかっだたけに、実物を見ると阿藤海になって、「なんだかなぁ〜」とつぶやいてしまうのである。

http://www.c-c-club.net/actor/hujun.html

女性陣の中で誰が良いかとう話はありがちだが、役からすると木婉清(蒋欣)がかわいいように思う。少し斉藤由貴に似ているのが気にはなるが・・・。後半はあまり出番がないが無いのが残念。それと、蒋欣の画像を見ていただくと分かるが、ポーズといい格好といい、少しばかり古めかしいのが気にはなる。

http://www.n63.com/n_china/jiangxin2

もう一人は阿碧(王偉)である。ただ、役回りはちょい役で、段誉の愛人=妹にもならず、最後には、ついにいかれポンチとなった慕容復の侍従で終わるという華の無さが気にはなる。残念ながら、画像を発見することが出来なかった。

さて、物語後半の影の主人公とでもいうべき阿紫(陳好)を忘れてはならないだろう。中国らしい悪女役であるとともに、一方で可愛らしさを併せ持つ、いわゆる傾城の美女といったところか。ちょっとしたツンデレ系でもある。阿紫はその性格ゆえに、あまり歓迎されないだろうが、ややデフォルメがきいてはいるものの、彼女は彼女で人間らしくもあり、私は嫌いではない。

http://www.c-c-club.net/actor/chenhao.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E5%A5%BD

なかなかの別嬪で、昔ながらのマブい女といったところか。wikiによるとエイベックスで歌を出しているらしい。
最後に、登場人物表を掲げておくことにする。

http://maxam.jp/gallery/tenryu/img/pcf.jpg
ニックネーム むつごろう at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ